僕は人生という長い時間の中でオナ禁をしております。もちろん他人に発射することなんてことも過去19年間ありません。申し遅れました。私19年間オナ禁を続けてきた伝説の修行者と言いますかただの大学生です。そんな僕がその経緯と巷でよく言われる都市伝説をぶった切りたいと思います
始まりは中学生
小学生からオ〇禁に失敗しているという修行の足らん奴もいると聞きますが、私がその概念を知ったのは中一のころでした。そのようなものがあり何やら白いものを射出すると聞いたときはたまげたものです。しかし時代は中学生恥ずかしいとかそういう気持ちがあったのでしょう。なぜかシ〇っていたら恥ずかしいという雰囲気が醸成されていました。そしてその雰囲気のせいで現在も私はオ〇禁しているのです。そしてそんな雰囲気を作った人々を少し紹介いたしましょう
1.シ〇すぎてハゲたA君
こいつは初めて学校でシ〇っていることを公言し始めた最初の人物です。To LOVEるというちょいエロ漫画が好きだった彼はあろうことか小学生からシ〇っているという当時としては異端の存在でした。しかしなぜ彼が中学校でシ〇ってはいけない雰囲気を作り出すようになったのでしょうか。それは彼の登頂部がハゲ始めていたからなのです。そのためオ〇ニーとハゲを結び付けシ〇リすぎるとハゲるという都市伝説めいたものを作り上げたためやってはいけないものと認知されるようになったのです。
2.イジられすぎたB君
こいつは中2の時にシ〇っているのがバレました。シ〇っている奴は異端であったためそこからはもうクラスのおもちゃにされました。”お前がいつも使っている手はどっちなんだ“みたいな感じで。そうするとこんなにもおもちゃにされるのならしないほうがましだと思うようになったのです。今思えば皆言わないだけで隠れてしていたのでしょう。しかし当時はそのような雰囲気だったのです。
カルチャーショックだった高校
そんなわけで絶対にシ〇ってはいけないと考えた僕は高校に進学します。するとカルチャーショックを受けます。
こんなにもみんなシ〇ってんの?!!
そうです。高校になるとあらゆる中学校から人が来るため、自分たちのオ〇禁文化はもうそこにはないのです。1か月してみんな仲良くなると俺昨日3発抜〇たわとか、あのA〇サイトで抜〇の良いよなとか今まで鎖国だったかのように情報が流れ込んできます。友達からお前どうなん?みたいに聞かれても
あー良いよなとしか言えません。
中学生のころからA〇は見てましたから、見るたびにシ〇ろうかなと考えるのです。しかしこうも考えるのです。
今シ〇るべきなのかと
この葛藤を引きずったまま今に至るわけです。
都市伝説は本当なのか?
たまに友達にこの話をするとちょっと引かれます。しかしそれ以上に興味をもって話を聞いてくれるので快感よりも良いものがあるなとメリットを感じてます。で19年間続けてきたこの営みによる影響を書いてみたいと思います。
Q ハゲにくくなる?
A 全然ハゲる、てか現在進行形でハゲてる
こちらの都市伝説はウソです。精〇にいくタンパク質が髪にいくなんて言われますがウソです。基本ハゲは遺伝です。どれだけ抗ってもハゲます。自分は18才のころからなんかハゲ始めました。もはやシ〇ったほうが良いのではないかと感じるくらいです
Q モテる?
A 全くモテません。
研究によると男性ホルモンのテストステロンが7日目に急上昇するらしいのですが、だからといってこれは下がってしまいます。もしかしたら1週間単位だと意味があるのかもしれないですが、19年という月日では全く意味がありません。僕自身がそういうおいしい体験をしたのは中学2年生のときにウソ告されたときと、18の時にいった吉原のソープランドでちやほやされたくらいです。
Q 時間が増える
A これはまじ
君たちがおかずを探し、その右手か左手で慈しんでいる間、僕はこんなにもしょうないブログを書くことができます。有意義な時間は増えます。どちらが良いかは明白でしょう。
まとめ
簡潔にまとめると”ただ始めるきっかけがなかっただけ”にすぎません。何のメリットも良さも享受したことがないので君たちは何も気にせずに慈しんでください。もし逆にいまからオ〇禁したいのであればそんなに良いこともないですがやったら良いと思います。ほかにも面白い記事あげたいんで見てくれ。
コメント